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::: 15/12/30(水)   「左傾化」   【鹿の角】 :::

2015/12/31

なんで、今年最後の話に、こんな内容を書かなくてはならないのか、と思う・・・・・・。

以前に、筆者は「巷間で日本は右翼化が進んでいる、とか言われるけどまったく違う」と書いたことがある。むしろ、「左傾化が進んでいるのでは?」−−とも、と。

最近、この考えはますます強くなってきた感を否めない。

それを示す典型的な事例を以下でご紹介したい。読者諸氏は、お気付なのだろうか??

具体的には、今回の日韓合意における最大のポイントともいえる「ソウルの日本大使館前に設置された慰安婦像」について、これを朝日新聞やNHKなど一部のマスコミが、「少女像」と呼び始めたこと−−になる。

ちなみに、NHKを確認するのは難しいけど、朝日新聞なら図書館に行ってバックナンバーでも探せばスグにわかる。いつの間にか、「しれっ」と、しかし確実に「言い換えています」から。

何故、こうしたことをするのかというと、目をそらすというか、ショックを少しでも和らげようという作戦に違いない。

たとえば、「セックス」のことを「H」と言ったり、「売春」のことを「援助交際」といったり、するのと同じだと思う。後者の方があたりが柔らかで、とっつきやすいですもんね。
悪く言うと、ダマシやすいというか。

いやホント、色々と考えますなぁ・・・・・・。

でも、是非とも騙されずに行きましょうね!!

P.S.
本当に今年一年お世話になりました。末筆になりますが、この場を借りて関係各位には御礼をさせていただきます。ありがとうございます。

皆さまも、是非とも楽しい年末・年始をお過ごしください。
来年が皆さまにとって、良い年になりますように。

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::: 15/12/29(火)   「福袋」   【鹿の角】 :::

2015/12/30

筆者の正月の楽しみのひとつといえば、福袋を購入することだ。

ショップの店頭などに並んでまでは買いたくないけど、最近(?)はインターネットでも買うことが出来るし、事前になかに何が入っているのか告知してくれるので助かっている。
本当に欲しいものが買えますからね。

ちなみに、筆者はスポーツメーカーのものを中心に、毎年最低でもひとつは買ってきた。実際、昨年は「モンベル」の会員向け福袋を買いましたし。あれは、大当たりでしたねぇ。イイものばかりでしたから・・・・・・。

しかし、今回はそうしたものをまったく買う気が起こらない。

だいいち、これは筆者の感覚だけとは思わないけど、大手のスポーツメーカーは総じてセンスがないと思う。
具体名を出せば、ナイキとかアディダスがそうだ。もう、カッコ悪いデザインばかりで・・・・・・。そんなものが福袋に入っていても、筆者は欲しくないから。

それに対して、一芸に特化したメーカーとか、バイスメーカーは結構頑張っているのでは?
たとえば、ミズノとかプーマとかのデザインの方がよほどイイと思います。

とはいえ、買いたいとまでは思わず、今回はナシですかねぇ〜。

まぁ、無駄遣いをしないという意味ではイイのかも知れないけど、筆者は宝くじも買わないし、ひとり暮らしなのでおせち料理も食べない。
もっといえば、雑煮ばかりか餅もトンと食べていませんね。そう、5年以上も。

なので、正月の唯一の無駄遣いで福袋をひとつぐらい買いたいんだけどなぁ。ホントは。
う〜ん、正月までもう少し、悩んでみたいと思います(苦笑)。

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::: 15/12/28(月)   「慰安婦問題」   【鹿の角】 :::

2015/12/29

年の瀬も押し迫った、この時期にとんでもない「バッドニュース」が飛び込んできた。

それは、「日韓が慰安婦問題で歩み寄ることで合意した」−−というものになる。

実はまだ詳細に内容をみたわけではないけれど、複数の新聞や通信社の記事を読む限り、ムチャクチャだ。なんで、こんなことになったのだろう?まったく理解できないのだが・・・・・・。

そもそも大前提として、慰安婦というものがいたのかどうか、そこから問題があるのに、「謝罪した」って、まずは存在を認めてしまった、ってことでしょ?違いますか??
これで、相手にイニシアチブを取られましたよ、完全に。

そこからして問題なのに、さらには「慰安婦像の撤去を“努力”する」とか、「合意文書を示さず、口約束」とか、はぁ〜って感じ。子どもの使いかよ、って思うもの。

たとえば、前者について「努力したけど、撤去できませんでした」−−と言われたら、どうするの?
「確約させる」のが普通でしょうよ。でなければ、当然ご破算で。

また、後者もそう。1965年の日韓基本条約締結に続き、1995年に日本がアジア女性基金を設置し慰安婦に償い金を支払ったけど、十数年でこの有様ですよ。キチンとした「公式文書」があってさえ、この状況なのに「口約束」だけって・・・・・・(呆)。
対応がお粗末すぎます。

過去の轍を少しも学んでいないし。

そうそう。近々でいえば、軍艦島の世界遺産登録の話もありましたよね。
口頭では賛成としていたけど、直前になって「強制労働」問題を持ち出してきたため、おお揉めになったという・・・・・・。

まだ数ヵ月前の出来事ですよ。そんなことすら、もう忘れてしまったのだろうか??

米国からの圧力があったのは確かだが、それにしても日本の外交下手は異常だよね。もう信じられないほど。

安倍さんが会見で言った、「子孫に謝罪し続ける宿命を負わせるわけにはいかない」との文言は至極もっともだが、残念ながらそうはいかんでしょうね。と言うより、安倍さんが死ぬまで、存命中に再びこの問題が蒸し返されることは確実なのではないでしょうか??

かつて、欧米の列強諸国と堂々とわたりあった、「カミソリむつ(陸奥宗光)」のような、気概のある有能な外交のできる人物は出てこないんですかねぇ・・・・・・。

いや、もうガッカリ過ぎて、言葉がありません。

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::: 15/12/25(金)   「オカルト」   【鹿の角】 :::

2015/12/28

先日、夜に自宅でテレビを付けたら、なんだかオカルト(?)の番組をやっていた。

聞くところによると、年末とか年の瀬になると、よくやるモノらしい・・・・・・。

ちなみに、筆者は一度も見たことはないけれど、幽霊というか霊の存在は一応信じている。

また、宇宙人というものは「いる」と思うが、地球に来ているかどうかは別の話で、それは「ない」と考えている人間だ。

ともかく、あの程度のバカバカしい与太話をどの程度の人が信じているのかどうか、個人的には大いに疑問がある。

だって、論理的思考で考えると、完全にツジツマが合わないことだらけだから。

一例を挙げると、先の番組では、「2026年に火星移住計画」というモノがあり、100万人規模で送り込む計画−−という話をやっていた。

筆者は一応、外電に携わっており、この話自体はかつてロイターか何かで読んだことがある。つまり、「本当」に報じられた話だ。

けれど、「2026年に100万人を火星に送り、移住させる」ことを本気で考えた場合、空気(酸素)や食料、水などはどうするのかに目を瞑ったとしても、100万人分の「住居」はいったいどうするの??

単なる「日帰り旅行」などではなく、移住させるなら、絶対に必要でしょ。違いますか??

もうすぐ2016年だから、あと10年なんだけど、そのあいだに100万人分の住居を火星に建てるわけ??

ちなみに、日本最大規模とされる多摩ニュータウンが建設されたとき、わずか1万戸程度にもかかわらず、完成までの工事は10年以上かかったんですけど・・・・・・。

同じような話でいうと、100万人もの住居の施工はとこの会社がやるの??材料の調達方法は??そして、だれが、そのおカネを出すの??

ハッキリ言って、超巨大プロジェクトで、新国立競技場建設どころの騒ぎじゃないんだけど。金額だって、億程度の「はした金」じゃ、どうにもならないだろうし。まぁ、兆円ですよね、どう考えても。

本当だったら、「どこ」と具体的に会社が決まらなくても、思惑の段階で、世界中の株式市場で建設株すべてが爆騰するよな、確実に(笑)。もちろん、筆者も一口乗りますよ(笑)。


−−こんなことって、ちょっと頭を働かせて考えれば、簡単にわかることでしょ?筆者の思考が人一倍優れている、というわけではないと思うし。

そして、決して「難癖」をつけているわけでもないと思うのだが。当然の疑問を考えているだけで。

そんな感じで、UFOでも宇宙人でも、論理的に考えれば、ホントにおかしなことばかり。
イイ加減、自分の頭でモノを考えるというクセをつけましょうや、ね・・・・・・。

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::: 15/12/24(木)   「大人気なかったなぁ・・・・・・」   【鹿の角】 :::

2015/12/25

昨日の話。

買い物に行こうかと、自宅を出たら、隣の家の娘さんに会った。

今年小学校1年生なのだが、会えばキチンと挨拶をする、とてもエライ娘さんだ。

わたしが偉そうに言うのもなんだけど、親御さんの躾がイイんだと思う。
妹さんは、恥ずかしがり屋で、挨拶してくれませんけどね(笑)。

そんな子に、「もうクリスマスだねぇ〜。プレゼント楽しみだね」といったあと、「でも、イイ子にしていないとサンタさんは来ないんだよ」と言うと、「大丈夫だよ」との返事。

返答として、筆者は「そうか。イイ子にしてたんだ」といったのだが、そこで終わりにしておけばホントに良かった、と今になって思う。しかし、後悔先に立たず。

一言多い筆者は続けて、「1日、2日だけイイ子にしていたんじゃダメなんだよ。毎日、パパとママの言うことを聞かないと・・・・・・」と言ってしまったのだ。

すると、黙り込んでしまう女の子。

しまった、と思ったけど、時すでに遅し。

泣きはしませんでしたが、しらぁ〜とした空気が漂うし、もう最悪でした。


いやぁ〜、「口は禍のもと」「沈黙は金、雄弁は銀」−−なんて諺は正論ですな。ホント、余計なことをいいました。反省しています・・・・・・。

大人気なかった、といまでも後悔しきりの筆者なのでした・・・・・・(苦笑)。

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::: 15/12/22(火)   「里心」   【鹿の角】 :::

2015/12/22

札幌に引っ越してきて2年が過ぎた。

プライベートもそうだが、仕事的にもほぼ不都合がなく生活している。

いまの時代、取材するにも電話があるし、メールやチャットでのやりとりも頻繁に行っているし、必要ならテレビ電話だってあるから。

そんななか、恒例となった業界の忘年会が日曜日に東京であり、筆者も当然(?)出席した。2時間以上もかけて、ちゃんと上京しましたよ(苦笑)。

そこで、まぁメディアに出ることのない「業界の超大物」、専門用語的に言えば、「有力国際金融筋」の方の話を直接聞く機会に恵まれた。

これが、なんというかカルチャーショックの連続で、2時間を超える立食形式の会食のなか、ずっと大物の方にくっついて廻っていた筆者です(苦笑)。

もう、聞く話、すべてが知らないことだらけ。目からウロコが落ちまくりでしたから。

で、酒を飲んだら大事な話を忘れそうなので、2時間以上ほぼ飲まず・・・・・・。
また、食事も取りに行く時間がもったいないので、ほぼ食べず・・・・・・。

あとから考えると、そうした意味では「何しに行ったんだろう?」と思いましたけど、いやぁ〜、「充実すぎる時間」を過ごさせていただきました。ホントに濃密な2時間でしたので。勉強という意味では、これ以上ないぐらいに。

改めて思うと、先にも書いたように札幌に来て、基本的には何にも不満はないのだけど、やっぱり最近は直接取材を怠っていたと反省するとともに、この雰囲気は東京じゃないと味わえないよな、と考えて終了後にはひとりでちょっぴり凹んだ筆者なのです・・・・・・。

里心がついたかな・・・・・・(苦笑)。

生活や遊ぶなら札幌って最高の場所だと思うが、筆者のような仕事にはどうなんだろう、ホントに最適なんだろうかって、改めて再考してしまう出来事でした。

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::: 15/12/21(月)   「広島おめでとう!」   【鹿の角】 :::

2015/12/21

横浜で行われた「クラブワールドカップ3位決定戦」で、サンフレッチェ広島が広州恒大を下した。

いやぁ〜、森保さんは名将だわ。イイ監督。ホントにおめでとう!

来年は打倒広島だからね。我が鹿島は頑張ってもらわないと・・・・・・。

広島は強いし、森保さんは名将。

そうした意味でイチャモンをつけるつもりなんて、これっぽっちもない。

しかし、一部メディアまでもが、広島のことを「世界3位」と書いていることには、声を大にして「違う!!」と言っておきたい。

いや、「クラブワールドカップ3位」だって、ホントに凄いことなんですよ。それは認めます。でも、イコール「世界3位」じゃないから。

森保さんや、戦った当の選手たちはまったくそんなことを思っていないだろうし、むしろそんなふうに書かれることに嫌気を指しているのでは??

一部の馬鹿なマスコミは、イイ加減勉強しようよ。まったく、情けない限り。

自分も、マスコミの端くれとして、恥ずかしいよ。いつになったら、わかるのかなぁ・・・・・・。

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::: 15/12/18(金)   「中継の差−−そのA」   【鹿の角】 :::

2015/12/18

昨日の話の続き。
書き終えたあと、思い出したことがあったので・・・・・・。

スポーツ中継について、「民放とNHKで大きな差がある」−−と書いたけれど、同じNHKであっても地域によって制作にだいぶ差があると思う。

それが如実に現れているものが、いま現在放映されている、筆者の好きな高専ロボコンだ。

大会の地区予選は、「北海道」「関東」「東北」など、全国8地区の地方放送局が制作しているのだが、正直映像や競技のわかりやすさの伝え方などに、だいぶ差がある。

自分の住んでいる地域だけをみてみると、「こんなものか」としか思わず、不自然さなどに気がつかないだろうけど、色んな地域の映像を比べてみると如実にイイと悪いがある気がしますね。

そんななか、まだ全試合(地区予選)を見終わったわけではないから、なんとも言えない部分もあるが、見たなかで言えば、絶対的にダメだったのは「中部」ですね。

あの映像はひどかった。対戦形式で得点を獲得するゲームなのに、どちらが勝っているかなどの基本情報が画面に出てこないし、視聴者のことを考えているとは、到底思えないモノ。
もう少し、視聴者の意識を勉強された方がよいのでは??

あと、どこだか忘れた(おそらく「東北」だったと思うが・・・・・・)けど、実況の男性アナがうるさくて辟易したところもありましたねぇ〜。

プロレス中継をしていたころ、往年の古館伊知郎さんかと思うような比喩や絶叫ばかり。

もっとも、それがイイっていう視聴者もいるとは思いますが、筆者はダメでした。

もっと淡々とやれ、とまでは言わないけれど、ともかく、ロボコンってそういうものではないでしょ。

アナウンサーが興奮しすぎて、逆に筆者はひいちゃいましたよ(苦笑)。せっかくの好ゲームも興醒めでした。

筆者の意見が全部正しい、絶対的に正しいと言っているわけではないが、きっと似たようなイメージをもたれた方も多い、そんな気がしますね・・・・・・。

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::: 15/12/17(木)   「中継の差」   【鹿の角】 :::

2015/12/17

筆者はカーリングというスポーツが大好きだ。

そんななか、本日から「軽井沢国際カーリング選手権大会」というモノが行われている。

一度は見に行きたいと思っているのだが、軽井沢が会場じゃ絶対に無理だわ。う〜ん・・・・・・。

筆者の関心が高いカーリング軽井沢大会のテレビ中継だけれど、BSを含めてNHKでやらないと聞いて、ガッカリしていた。

が、今日、仕事をしていたら、偶然BS朝日で録画(?)中継しているのを発見してしまった。

おぉ!!やるな、テレ朝!!

・・・・・・と思ったのは、つかの間、中継を見て別の意味でガッカリ。

もっとも、やってくれただけ、良かったと思わなくてはいけないのかも知れませんが・・・・・・。

飽くまで筆者の印象だけど、テレ朝でカーリング中継をするのって、おそらく初めてなのでは??

なぜ、そんなことをいうかというと、ともかく中継が下手くそだから。もう、最悪と言ってもイイよ。

まぁ、そもそも論としてカーリングの試合の途中にCMが入るということに、筆者が慣れていないということなどもあるにはあるけれど・・・・・・。
でも、よくみたら途中は端折られたダイジェスト版だし、さ。

ちなみに、これってカーリングに限らない。サッカー中継なども、民放って総じて下手だよね。

別にNHKの肩を持つつもりはないし、民放もスポーツ中継を頑張って欲しいけど、いつもなんだかなぁ〜と思いながらみている筆者なのでした。

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::: 15/12/16(水)   「飲酒のマナー」   【鹿の角】 :::

2015/12/16

筆者は酒が好きだし、良く飲むほうだと思う。

筆者もそうだが、酒は憂さ晴らしなどで飲むことも多いと思うので、酔っ払うことそのものが悪いとは思わない。と言うより、それはむしろ当然だと思うし。

しかし、そこでなにか不始末をしでかし、「酒に酔っていたから覚えていない」−−というような言い訳だけは絶対にしないでほしい。これ、ホントに嫌いなんです。

よくニュースになるでしょ。電車のなかで痴漢したりとか、政治家がブログなどで放言を発したり、とか。

でも、当然ですが「泥酔していたら、なにをやってもOK」−−じゃないからね。

むしろ、そういう酒飲みの風上にもおけない人は、酒を飲まないでほしい。キチンとマナーを守って飲んでいる人間には、いい迷惑だからさ。

世の中、忘年会シーズンで、飲酒の機会が増えている人も多いと思うけど、節度を守って楽しく、そして綺麗に飲んでほしいね。

ちなみに、これって人に言うだけじゃなく、自分自身にも強く戒めている言葉なんですけれど・・・・・・(苦笑)。

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::: 15/12/15(火)   「う〜ん、どうしよう??」   【鹿の角】 :::

2015/12/15

甥っ子は現在大学4年生なのだが、先日会ったときに、就職がようやく決定したと教えられた。

なんだよ、もっとキチンと連絡しろって。お祝いもしてやったのに。思い出したように、突然報告するなよ。

ともかく、どこに決まったのかを聞くと、国内大手の某自動車メーカーだという。

甥っ子は理系の人間で、開発とか、そんなセクションになるようだ。まぁ、実際には未定で、入社してからの配属にはなるのだろうけど。

いやいや、良かったなぁ〜、と思うし、他人事ながらホッともしたけど、甥っ子が勤めることになる自動車メーカーって、ぶっちゃけ筆者は嫌いなんだよねぇ〜(苦笑)。
昔は好きで、そのメーカー車を買ったこともあるけれど・・・・・・。

う〜ん、困ったねぇ〜。

セールスじゃないみたいから、別にかまわないんだろうが、出来ればそのメーカーのクルマを買ってあげたい気もするしなぁ。いまのクルマは、もう10万キロ以上も乗っているから。次は、って。

悩ましいところです・・・・・・。

ちなみに、姉貴のウチにはクルマが2台ありますけど、2台とも、そのメーカーのものではありません(笑)。わたしを含めて、誰もそのメーカー車に乗っていないという(苦笑)。

イヤハヤ、大手なんですけどねぇ〜(苦笑)。

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::: 15/12/14(月)   「これからが楽しみ」   【鹿の角】 :::

2015/12/14

サッカーのユース、高円宮杯CSで鹿島ユースがG大阪ユースを下し大会初優勝を達成した。

選手ひとりひとりが頑張った結果で、非常に誇らしいことだけど、それにも増して指導者の凄さを再確認した試合だった。

ちなみに、鹿島ユースの監督である熊谷くんはまだ40歳、いやぁ〜非常に若いですよね。
ともかく、おめでとう!!


そこで改めて思ったのだが、先の熊谷くんだけでなく、最近のJリーグを振り返ってみると若い日本人監督に、とても優秀な方が続々と出てきている気がする。

その筆頭は、4年で3回もJリーグチャンピオンを獲得している広島の森保さん(47歳)だと思うし、ガンバの長谷川さん(50歳)も昨年に三冠を獲得するなど、なかなかの実績を残している。

さらに、我がカシマの石井監督は48歳だし、今年福岡を率いてJ1復帰を果たした井原さんも48歳。また、来季名古屋を率いる小倉くんは、わずか42歳だ。

別に年寄りの監督がダメだとか言うつもりはない。実力の世界だから。

けれど、ひと昔前までは加茂周さんとかオヤジだらけ、また外国人、それもブラジル人指導者ばかりだったところに、大きな風穴があいた気がします。

こういう言い方をすると失礼だけど、ようやく実力のある若い日本人による代表監督が誕生したそうな気がするな。筆者は、岡田元監督の実力をまったくかっていないので。

ともかく、ホントに楽しみで仕方ありません。切磋琢磨して、Jリーグをもっともっと盛り上げてほしいと思います。

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::: 15/12/11(金)   「新・黄金世代」   【鹿の角】 :::

2015/12/11

先日、知人であるスポーツ紙のサッカー担当記者に教えてもらったのだが、現在の高校3年生は稀にみる優秀な年代−−と言われているそうだ。

ちなみに、これまでも優秀とされる年代は幾つかあった。もっとも有名なのは、ガンバの遠藤くんや鹿島の小笠原くん、札幌の小野くん、稲本くん、そして高原くんなどの逸材が集中した1979年生まれ(正確にいえば、遠藤くんなど何人かは1980年生まれ)で、通称「ゴールデンエイジ」という。

それに匹敵する、として期待されたのがガンバの宇佐美くんや鹿島の柴崎くんらを拝した1992年になる。通称「プラチナ世代」と言われていることも、ご存じの方が多いでしょう。

まぁ、ハッキリ言って、ここの年代は「持ち上げ過ぎた」と思うけど・・・・・・。
だって、前段で書いた宇佐美くんと柴崎くん、そしてFC東京から海外に渡った武藤くんしか、結局頭角を現してないじゃん。宮市くんや、元横浜の小野くん、京都の宮吉くん、高木3兄弟の次男とかは、いったいどうしているのだろう??

ともかく、それに続く年代が、今年の高校3年生らしい。

確かに、鹿島をみても来年はユースから4人も昇格させることが決定しているし、ほかのチームもガンバと大宮が同じく4人も昇格させる方針だ。そのほか、セカンドチームを作る方針のガンバは、高卒選手も別途2人獲得するし・・・・・・。
ホントにスゴイね。

ただ、ひとつ気になるのは、先で「ゴールド」に続き「プラチナ」とハードルを過剰に引き上げ過ぎた故に、現在の高3世代に次につける名称がないらしい。
レッテル貼りが好きなマスコミなのに、いやぁ〜、バカですね〜(苦笑)。

なんでもつけりゃぁ、イイじゃんか。物凄い短絡的だけど、「ダイヤモンドエイジ」とかなんとか、そんなもので。

もしくは、筆者がタイトルに記した「新・黄金世代」っていうのはどうだろう?もう少し、頭を使おうよ。

で、仮にそれを超える年代が今後出てきた場合には、伝説の合金と言われる「オリハルコンエイジ」とか、あるいは先日開発されたことがニュースになった、ダイヤモンドより硬い「Qカーボンエイジ」とかにすれば、済むでしょう(笑)。

まぁ、名称の件は半分冗談だけど、来年の高卒新人はホントに楽しみらしいので、筆者はとても期待しています。鹿島に入団する若鹿たちも、すくすくと是非とも順調に育ってほしいものです。

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::: 15/12/10(木)   「おそ松さん」   【鹿の角】 :::

2015/12/10

筆者はテレビでドラマを見ることが稀(ちなみに、いま現在見ているドラマはゼロ)だが、アニメをみることもまずない。

もちろん(?)、幼少期はカルピス食品劇場の「アルプスの少女ハイジ」をみたり、「ドラえもん」「サザエさん」「宇宙戦艦ヤマト」「バビル2世」「デビルマン」「ゲゲゲの鬼太郎」「マジンガーZ」−−などなど、結構なアニメっ子だったが、大人になったら、ほぼ見なくなった。

ちなみに、これってマンガも一緒ですけどね。いま現在、週刊誌連載ベースで読んでいるものはないし、単行本として買っているのも、「ゴルゴ13」と「猫ピッチャー」「ひなちゃんの日常」くらいですから・・・・・・。

そんななかの唯一の例外は「ルパン三世」なのだが、先日、テレ東で「おそ松さん」というアニメがやっていて、なんだか面白いという噂を聞いて、急に興味を持ってしまった。

で、録画してさっそく見たけれど、なるほどシュールなアニメですね(苦笑)。六つ子が青年になったけど、全員童貞でニートという設定そのものが、まずはシュールでしょ(笑)。

でも、面白いわ。

正直、見る前は、「いまの若い世代にわかるのかよ、あの世界観が」と思ったけど、うん、あれなら多分わかるのでは?

しかし、あの改変の仕方をよく考えついたね。

あっ、でもあれか。某携帯会社のCMでは、セーラームーンとかアトムとかの「その後」を実写化しているしね。そんなに珍しい世界観、斬新な手法って感じでもないのかな???

ともかく、楽しくて面白ければ筆者は満足。
「ルパン三世」と同様に、こちらもしばらく、見続けるアニメになりそうです。期待しています!!

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::: 15/12/09(水)   「ロボコン」   【鹿の角】 :::

2015/12/09

今年も早いもので、あと1ヵ月を切った。

そんな年の瀬を感じるものって、色々とあると思うが、筆者の場合には、そのひとつがNHKで放映する高専ロボコンだ。

前から何度も繰り返し書いているように、筆者はこれがホントに好きなのだ。もう楽しみで仕方がない。

そして、そのロボコンの地方予選会の放映が、今週月曜日の深夜からいよいよ始まった!!

いやぁ〜、放送される時間帯が2時過ぎとか異様に深い時間帯なので、当然録画。だから、先行して放映された地元北海道地区予選のみしかまだ見ていないのだが、それでもなかなか楽しかったですよ。

ちなみに、今年の課題は「輪投げ」。

それだけだと、なんだかとても単純で簡単に思うかもしれないけど、いやいや相当に難しいんだな。やっぱり、大学ロボコンもそうだけど、難易度は年々上がっているんですねぇ〜。

まぁ、ともかく、地方予選から始まり本選まで、少しずつ見ていくというのが筆者の年末年始のひとつの過ごし方。

なので、こちらも繰り返し書いていますけど、最終結果などを筆者の耳にはいれないよう、各人ご協力のほどをよろしくお願い申し上げます(ペコリ)。

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::: 15/12/08(火)   「ビール」   【鹿の角】 :::

2015/12/08

筆者はビールが好きなのだが、先日フト思った。
「これまでに、どのぐらいの種類のビールを飲んできたのだろう??」−−と。

ホントに概算だけど、まずメーカーだけでも、日本の大手4社に加えて、クラフトビールもたくさん飲んでいる。

だって、スグに頭に浮かぶ北海道のメーカーだけでもノースアイランド、小樽、札幌開拓使、蝦夷(正確には米国のビール)、網走、帯広、オホーツク、上富良野、大雪地、はこだて、鬼伝説、大沼、ニセコ−−などを飲んできた。思い出さないけど、ほかにもある気がするし。

そして、もちろんクラフトビールメーカーは北海道だけでなく、全国にはもっともっとたくさんのメーカーがある。
で、それらのメーカーは一種類のビールだけを作っているわけではなく、少なくても3種類ぐらいを作っているだろう。

ほかにも、海外ビールも飲んでいるから−−と考えみると、メーカーだけでも100を超えるし、飲んだ種類となると500は優に超えているのではなかろうか。

これって、考えてみるとスゴイことですよね。いやぁ〜、改めて考えると、だいぶ飲んできたねぇ〜(笑)。

もっとも、筆者なんかまったく及ばない、もっとスゴイ人が世の中にはいくらもいる、とは思いますが・・・・・・。

でも、飲むたびに新しい発見があったりするのは、ホントに楽しい。

実は最近、新しい酒屋さんを発見したのだが、そこにはなかなかの数の輸入ビールが置いてあって、驚いてしまった。
だいぶ楽しめそうな雰囲気です(笑)。

なんだか、こんな話を書いていたら、ビールを飲みたくなってしまった・・・・・・。
今日は少し早いけど、先日購入したクリスマスエールでも飲んでみるかな。

Pちゃんたちなら絶対にわかる、「サンタバージョンのピンクの象さん(アルコール度10%)」が俺を待っているのだ(笑)!!

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::: 15/12/07(月)   「M-1グランプリ」   【鹿の角】 :::

2015/12/07

先週末の続き・・・・・・。

昨日の日曜日、万難を排してM-1グランプリを見ました。

サッカーの試合でもなく、2時間以上もテレビを見たのって、久しぶりです。最近は、録画が多いし、映画なんかみても一度でみずに、2-3回に分割してみたりするので・・・・・・(苦笑)。

ともかく、そんなM-1の印象ですが、一言でいえば「なかなか楽しめた」になると思います。トレンディ・エンジェルが優勝したことも納得でしたね。

なお、昨日は自分も審査員になったつもりで、一組ずつ点数をつけていたのですが、それによると予選トップは3組目のスーパーマラドーナの94点。次がトレンディ・エンジェルで93点、3位は銀シャリの91点でした(以下、4位は90点の同点で和牛とタイムマシン3号)。

プロの方たちと、そんなに大きな差異はなかったけど、スーパーマラドーナが決勝に進めなかったのは、ちょっとだけ残念ですね〜。でも、次回以降に期待したいと思います。

ただ、唯一わからなかったのは、2組目の馬鹿よあなたは。ほかのコンビはすべて85点以上をつけたのですが、あそこだけ77点をつけました。だって、意味わからんし、どこ笑うのかもわからんかったから・・・・・・。

新しいといえば、そうなのかもしれないけど、ちょっと苦手なタイプです。

それと、先に、総評として「なかなか楽しめた」と書きましたが、なんというか全体としては小粒な印象。質が落ちているという気はしないでもありませんでした。

だって、漫才というカテゴリーではないけど、その前に見た『笑点』に出演していたテツ&トモの方が面白かったし、M-1に関しても、途中にCMとして流れたユニクロに関するノンスタイルの漫才がホントは一番面白かったっていうのは、チョッとねぇ・・・・・・。本末転倒って感じもしないではありません。

緊張とか、色んな要因があるとは思うけど、若手にはともかく奮起をして欲しいですね。もっともっと頑張ってくれ!!

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::: 15/12/04(金)   「お笑い」   【鹿の角】 :::

2015/12/05

筆者は、もう50歳も間近なので、100%完全に「オジサン」なのだが、そんな老いを感じることのひとつに「笑い」がある。

最近、テレビに出てくるような芸人さんで、本当に面白いと思う人は少ない。

というより、いわゆるリズムネタが中心だけど、むしろ「どこが面白いの?」「どこで笑うの?」と言うことの方が圧倒的だ。

それより、笑点に出演されるようなベテランの芸人さんの方が数百倍面白く大好きなのだが、そのなかのひとり「あした順子・ひろし」のひろしさんが先日亡くなった。93歳だったという。

大往生だと思うので仕方ないけど、寂しいですなぁ〜。いやホントに。

ご冥福をお祈りいたします・・・・・・。

一方、そうしたなか今週末には、復活したM1グランプリが開催される。

「笑いのツボ」が若い世代とズレてきている、筆者にもわかるようなコンビが現れてくれるだろうか?

そうそう。関連のニュースで興味深いなぁ〜、と思ったのは、アンタッチャブルを除く歴代王者9組(のネタを書く方)が審査員として参加するということ。

吉本の方が多い(7組、ますだおかだとサンドイッチマンだけ別会社)のは、若干気になるけど、それでも公正なジャッジをしてくれそう。

思わず期待してしまうね。今週日曜日、楽しみにしています!!

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::: 15/12/03(木)   「ストーブリーグ」   【鹿の角】 :::

2015/12/03

さて、サッカーのチャンピオンシップが佳境を迎えるなか、我が鹿島アントラーズはすでに今シーズンの全日程を終了しており、寂しい限りだ。

長すぎるオフに突入するなか、サポの唯一の楽しみは、ユースの動静だろうか。
今週末のアウェイ・市船戦に勝てば、プレミアリーグ(イースト)での優勝が決まる。現在、首位なので。

大黒柱のひとり、FWの垣田くんが出場停止だけど、残りのメンバーでなんとか勝利を収めてほしいな。是非とも頑張れ、若鹿たちよ!!

そんななか、如何にもストーブリーグらしい話題がチラホラ聞かれており、鹿島についても幾つか寂しい話があった。タカユキの引退もショックだったなぁ・・・・・・。

とはいえ、その筆頭は本山くんの退団になるのだろう。

個人的な意見としては、本山くんには本当に感謝しかないし、「長いあいだお疲れさまでした」と言ってあげたい。
来年はどこのチームでプレーするかわからないが、対鹿島戦以外は積極的に応援しようと思っている。

−−本山くん以外でも、何人かの選手が退団をすることになったが、たぶんあと3-4人ぐらいレンタル移籍などを含めて、チームを離れるのでは、と思う。

もちろん、それはチームとして必要ないとか、そういうことではないが、「出場機会を求めて」などの理由で、だ。バチとかは、正直危ないでしょうなぁ・・・・・・。

まだしばらくは、ドキドキすることになりそうですね。

で、しっかりと厳しい練習を実施して、来年こそリーグの覇権を奪還して欲しい。

今年はナビスコカップで優勝したけれど、やっぱりリーグを獲らないとね。
来季の戦いをいまから、楽しみにしています!!

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::: 15/12/02(水)   「人民元」   【鹿の角】 :::

2015/12/02

仕事に関する話。

国際通貨基金(IMF)は、中国の通貨である人民元を、特別引き出し権(SDR)に加えると発表した。さらに、その比率についてもドル、ユーロに次ぐ3番目の地位にするとしている。

−−このニュース、以前から概要が報じられていたので、正直なところ意外感はあまりない。しかし、失礼ながらIMFって、シロウトの集まりかよ、と思わなくもない。かなりのガッカリ感だ。

筆者も一応金融、それも通貨のプロのはしくれだから、言わせてもらうと、今回の決定はぶっちゃけ「ありえない」と思う。

何故なら、中国は社会主義国家であり、人民元はいまなお厳しい管理下にある。
専門的な言葉でいえば、固定相場に近い管理変動制を採用しており、毎日中央銀行が中心レートというものを発表し、それに基づいて取引がなされるのだ。そして、設定された一定レベル、バンドから外れそうな際には、躊躇なく中央銀行が市場介入を実施し、レベルを死守する−−。

いずれにしても、人民元はほかの通貨に比べて、かなり使い勝手が悪いことは間違いない。

にもかかわらず、単に「貿易量が多い」などといったことだけで、SDRに採用してしまうとか、IMFの対応は考えられない。やっぱり、外圧があったのかねぇ、と勘繰りたくもなる。

ちなみに、当たり前だけど、これは中国が好きとか嫌いとか、そんな観点で言っているのではない。冷静に、かつ公正に見たうえでの意見がこれになる。

・・・・・・とまぁ、本日、知人のあるストラテジストとそんな話をしたら、曰く「人民元のSDR採用は、近い将来、中国に完全変動相場制移行を促すためではないか」−−と。

なるほど。それは考え付かなかったなぁ・・・・・・。

通信電によると、中国国内ではSDR採用をアホみたいに喜んでいるそうだけど、ホントに喜べるの??かつての日本がそうだった、固定相場から変動相場に移行した際、苦しんだような「かなりの痛み」をともなうことがアチコチで起こる気がしていますけどね。

まぁ、取り敢えずはお手並み拝見、といきましょうか・・・・・・。

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::: 15/12/01(火)   「差別用語」   【鹿の角】 :::

2015/12/01

ご存じの方が多いだろうが、浦和サポを連想させる人物から、ガンバ大阪のパトリック選手に対し人種差別ツイートがあったと物議を醸している。

まだ、レッズサポと確定しているわけではないけど、あのチームは「横断幕」の件もあったからねぇ。まぁ、そういう色眼鏡で見られても仕方ない。残念ながら。

ちなみに、この件について、筆者は知人のレッズサポと話をしたら、「仮にホントにレッズサポだとしたら、全員同じ目で見られる」−−と危機感を抱いていたけど、それは仕方ないことだ。

筆者は鹿島サポだけど、鹿島だって一部サポーターが「柏の選手を大旗で小突いた」とか、「勝って喜んでいた清水サポに乱入し、ケンカになった」とか、色んな事件があり、肩身が狭い思いをしてきた(いまでもしている??)。

今回の件に限らず、事件を起こすのはホンの一部の人間だけど、それにより全体が同じに見られても仕方ないと思う。

何故なら、我々だって、たとえば警察官が飲酒したというニュースがあれば、「ちっ、取り締まる側がそれかよ。いまの警察はなってねえな」とか、学校の教師が盗撮したというニュースならば「ホントに信用できないな、先生は」とか、言いませんか?

でも、考えてみれば、これって不条理でしょ。
飲酒運転した警官や、盗撮した教師なんて、全体から見ればごくごく一部なのだから。しかし、一人二人のしたことが、全員のイメージ悪化になっている。

・・・・・・ともかく、上記の件については、一刻も早く真相を確かめて、しっかりした対応を望みます。

筆者はレッズが大嫌いだし、なくなって欲しいとさえ思うチームだけど、こんなことで潰れてほしくはない。キチンと手順を踏んで、そのうえで大宮アルディージャと合併し、新たに「さいたま・R・ディージャ」となることを祈っている人間なのですから。

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